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刃の丸い凹面を利用して凸面や角の部分特に衣類のひだの凸面や角の部分の丸みを出すために外丸3mmを使用しており、蓮華座の蓮の葉に丸みをつける場合にも重宝しています。 外丸使用前は丸みをだすのに印刀などで少しずつ何回も削っていましたが手間がかかり中々綺麗な丸みが出ないので困っていましたが、外丸では1回で綺麗な丸みがでますので大変重宝しています。 仕上げ作業には必需品となっています。 -
購入者
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研ぎが苦手で一番の悩みの種ですので、自分では研げない特殊変形刀だけではなく、研いでいてもう一つ切れが悪い彫刻刀や長年使用し形が崩れた彫刻刀をリフレッシュするために研ぎに出しています。 プロが研いだ彫刻刀の刃の状態・角度などを参考にしながら研いでいます。 -
購入者
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凹部など、柄が邪魔にならないので円になっている内側を削る場合などテコの原理なのか、力を入れて彫ることができ、凹面だけでなく平面でも力が逃げるので丸刀のように食い込むこともないのできれいに削れるので重宝しています。 -
購入者
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すでにコメントされた方々と同様で、かなりぶれますのでナットをきつく締めたりして何本か試しましたがうまく研げなく、特に細い彫刻刀には使えません。 動画や宣伝のように簡単に綺麗には研げないので、結局ダイアケアーで研ぎ直さなければならない状態です。たまに綺麗に研げることもありますので私の技術的に問題もあるのでしょうが、誰でもがある程度使えるようでなければ使用する意味がありませんのでご検討願います。 ボックスに入れてミニハイスケアを使用していますが、ダイヤ円盤をつけたことでレイアウトが変更され白バフが向かって一番左にきたので、印刀の表研ぎするときには彫刻刀の柄や押さえる左手がボックスの左側面にあたってしまい押さえることが出来ません。 ボックスから出すのでは青砥が飛散するのでボックスに入れた意味がありませんので、そこで、ボックス左側面の柄や指が当たる個所を鋸で青砥が外に飛び出さない最低限度削ることにより、柄も当たらず指で押さえられるようにもなりました、ボックスの材質が柔らかいので小型の鋸でも直ぐに削れます。 -
購入者
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植物性なので鉱物性とは違い匂いも良く・手にも優しいので使用しています、ダイアケアーでの研ぎ以外は、彫刻刀のさび防止のために使用しています。 多くの彫刻刀に一本ずつ油を付ける手間と油の節約のため、一番大きな刃の部分が入るような空きビンに包帯を解いていれ、油が包帯に薄く滲みこむ程度に油を入れます、脱脂綿でもよいのですが包帯のほうが目が粗いので余分に油が滲みこみません。 手入れには彫刻刀を上下させたり回したりして掃除もでき油も付きます、ビンの上部の包帯にはあまり油が付かないので彫刻刀を上でこすれば余分な脂はとれるの、殆ど拭かなくて済むので手間が省けます。 -
購入者
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右効きですので、斜丸刀は押しても引いても削れますが、斜丸刀左は押してしか使えないので用途により使い分けており、力が逃げるので、くい込むことがなく彫跡がきれいなので蓮華の凹部分を整えるのに使用しました。 現在は船形光背を透かし彫りで彫るために糸鋸でくり抜いた部分の唐草を彫っていますが、刃先を印刀のようにも使えるので重宝しています。 まだ発売されたばかりなので色々な使い方を試していますが、今のサイズだけですと不便ですので大きなサイズ又は斜浅丸ができれば使い勝手が良くなるのではと思います。
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